LMSソリューション提供
- Moodle導入、カスタマイズ
- オープンソースのLMS(ラーニングマネージメントシステム)Moodleの導入支援を行います。
- Resonant LMS ASP for キャンパス
- 「Resonant LMS ASP for キャンパス」は、オープンソースソフトウェアのMoodleを使用したASPサービスです。大学内にシステムを構築する必要がなく、バージョンアップも年度ごとに行われます。『Resonant LMS ASP for キャンパス』は、Moodleの最新バージョンを利用する、または長期サポート対象バージョン(LTS)の選択が可能です。
また外部サービスとの連携(オプション機能)も利用可能で、Intelliboard.netサービスによる学修状況をリアルタイムでの可視化、レポート作成、Panoptoサービスを使用した資料と動画を合わせた反転授業用の教材作成、ストリーミング配信、動画視聴分析などを利用することができます。
- 「Resonant LMS ASP for キャンパス」は、オープンソースソフトウェアのMoodleを使用したASPサービスです。大学内にシステムを構築する必要がなく、バージョンアップも年度ごとに行われます。『Resonant LMS ASP for キャンパス』は、Moodleの最新バージョンを利用する、または長期サポート対象バージョン(LTS)の選択が可能です。
- Resonant LMS XP
- 「Resonant LMS XP」は、文部科学省のデジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン(Plus-DX)「2040年に向けた高等教育の目指す姿」および「新型コロナウィルス感染症等による環境の変化」という課題を解決支援できるサービスです。
①データ可視化:行動ログを可視化する「インテリボード」、「アナリティクスダッシュボード」データ分析、AI活用。機械学習による 学修状況をメール通知できます。
➁LMSシステムやデジタルコンテンツ等を他大学等と共有・活用「学びの質の向上」:複数大学、企業連携でのコンテンツ共有、組織管理を可能にします。
➂リモート授業による人との交わり(社会性)不足を解決:「3D仮想空間を用いたバーチャル授業」「3D仮想空間を用いたバーチャル授業」によって、リモートでは得にくい人との交わりを支援します。
- 「Resonant LMS XP」は、文部科学省のデジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン(Plus-DX)「2040年に向けた高等教育の目指す姿」および「新型コロナウィルス感染症等による環境の変化」という課題を解決支援できるサービスです。
- 組織対応(マルチテナント)Moodle構築支援(名称、以下マルチテナントLMS)を、企業、教育サービス提供機関(予備校、塾、英語スクール)向けに提供します。導入機関が利用者向けのオンライン学習・リアルでの研修コース受講において達成度、評価管理により人材管理、スキル習得支援システムの構築ができます。企業、教育サービス提供機関の要望で他システムとの連携(社員管理、遠隔研修システム等)既存機能へ のカスタマイズ、独自機能追加、プライベートクラウドサービスでの構築も行います。利用者はインターネットに繋がったパソコンだけでなく、タブレット端 末、スマートフォンからも利用できるので場所を選ばずに(インターネット接続環境は必要)研修内容の理解や課題提出、フォーラム投稿(電子会議)、eポー トフォリオの作成を行うことができます。
- 主な機能(標準Moodle機能以外)
・組織管理
・組織、利用者情報連携
・学習、研修プラン作成
・評価管理、コンピテンシー管理
・レポートビルダ(オプション:インテリボード.net)
- 主な機能(標準Moodle機能以外)
- Canvas LMS 導入
- 米国Instructure社提供のオープンソースで提供
- サービス概要
コース(授業)単位でコンテンツが開設できます。
特定利用者に向けたクローズな環境でも開設できるので、小学校で復習用途のコース、塾に通えない(距離、時間等の問題)生徒向けの授業も行えます。
学校、塾や大学の学部、学科ごとに専用システムとして利用できるので生徒への学習支援やオープンキャンバス等の営業支援システムとしても活用できます。 - Canvas LMSの特徴
(1)学生(受講者)
・授業資料の確認、ダウンロード ・課題(レポート)提出 ・オンラインテスト受講
・ディスカッション(電子会議)参加
・eポートフォリオの作成、公開、ソーシャルコメント
・共同作業(Google Docs等を使用した共同論文作成)
(2)講師(教員)
・授業概要(シラバス)作成 ・授業資料の提供 ・課題(レポート)提出登録
・ディスカッション登録 ・コース(授業)でのお知らせ作成 ・アンケート作成
・オンラインテストの登録 ・評価、成績管理 ・動画コンテンツのアップロード
(3)特定利用者向けのクローズ(外部に存在がわからない)コースの開設 - 利用用途
・小中、高校:大学で多く導入されているLMS利用法の習得、海外のMOOC体験による将来の進路検討
・塾:遠隔利用者のサポート、入塾者への授業案内、オンラインコースの開設
・大学:科目(授業)単位でのLMSを使用したコースの開設 - Canvas LMS
Canvas LMSは米国Instructure社(2008年創業のベンチャー企業)が開発したLMSソリューション「Canvas」のオープンソースソフトウェアを使用しています。Canvasには以下のような特徴があります。
1.リッチコンテンツエディタ、カレンダー、オンラインテスト、グループ、課題(レポート提出)、成績管理などの機能を利用して、授業支援システム を構築できる。
2.ユーザビリティとアーキテクチャを差別化ポイントとしている。
3.Google Docs、Facebook、Twitterといった外部のWebサービスとの連携が可能。
4.Ruby/Ruby on Rails製のオープンソース・ソフトウェアとしても提供されている。
- LMS連携サービス
(Intellibowrd.net、Panopto、Webinar、Mahara)
LMS連携サービス
- Intelliboard .net(データ分析)
- Panopto(動画配信、管理等統合動画サービス)
- Mahara(オープンソースeポートフォリオ)
- Wowza(動画配信エンジン)
- Vimeo(動画配信サービス)
- Amanote(Pod Cast)
- Zoom Meeting
保守、サポートサービス
- LMS保守サポート