LMSを大学、専門学校に導入すると、以下のような利用が行えます。
学習支援
教材配布、レポート提出、オンラインテスト、成績管理、受講進度に合わせたサポート等、講義の支援システムとして利用できます。
オンデマンド講義開催
動画を使用した実験方法、事前学習用教材視聴等に利用できます。
資格取得のオンラインテスト開催
受講前の模擬テストや習得確認用のオンラインテストを作成できます。
オープンキャンパス開催
入学した場合の体験講座開催として利用できます。
コンピテンシー、ルーブリックによる評価の一元管理
履修者、教員ともに、達成すべき内容が明確になり、履修者の現在の受講後のスキル把握、レベルや改善点が分かりやすくなります。
eポートフォリオ
学習エビデンスの蓄積、自己評価・相互評価によるリフレクション等を行えるようになります。また、専用eポートフォリオシステム(Mahara)との連携も可能です。