出欠管理が可能となるブロックプラグインです。
このブロックプラグインと組み合わせて使用が推奨されている活動プラグインAuto Attendance(Activities)もあります。
出欠確認の方法には、自動、半自動、手動があります。
出欠は、コースに対して授業登録という形で授業日時を設定することで出欠設定を行います。授業開始日は、1日のみ、毎週、隔週など設定でき、その他、授業開始時刻、授業時間、遅刻を許容する時間などを設定することができます。
※半自動モードで出欠をとる場合はAuto Attendance(Activities)モジュールが必要になります。
Auto Attendance(Blocks)